トレーニングでどのくらい視力が上がりますか?/よくある質問から

トレーニングを何回(何か月)行なって、どのくらい視力がアップするかは、やってみないとわかりません。

お越しになられた親御さんには、過去の傾向から、目標視力を次のとおり説明しています。

仮性近視の状態であれば、1.0以上。

軽度・中度近視の状態であれば、現状視力プラス0.2くらい。

重度近視で、視力0.1未満であれば、まず0.1。

仮性近視であれば、良くあがる傾向にありますが、近視に入っていると、やはり努力が必要となります。

宇部センターに多く通えない場合は、トレーニング不足にならないように、自宅でも手動のトレーニングをきちんと行う必要があります。

幼児・小学校低学年さんの場合は、親御さんがついて、一緒にトレーニングしたほうが良いと思います。

もちろん、携帯ゲームや長時間の読書やお絵かきなど、目に悪いことを多くすると、視力は上がりません。

目に良い生活と視力回復訓練を継続して行なう必要があります。

また、ミドリンなどの眼薬を長期間点していると、上がりにくいですね。

それと、ストレスが原因で視力が落ちていると、その問題をクリアできないと、仮性近視であっても上がりません。

他にも、毛様体筋の状態や軸性近視の進行具合、網膜の感知能力、脳への情報伝達と脳内の情報処理能力等個人差が多くあります。

最初にも書きましたが、人間は機械ではないので、結局、視力がどのくらい上がるかはわからないのが、答えです。

視力を上げるためにはどのくらいの頻度と期間で通う必要がありますか?/よくある質問から

よくある質問で、視力を上げるために宇部センターへ通う頻度と期間について教えてほしいとの質問があります。

まず、トレーニングに通われる頻度ですが、理想は毎日が一番良いです。

でも、現実的に通われるとなると、皆さん忙しかったり、費用の事もありますので、良いのは週3回(三日以上空けない)、次が週2回、その次が週1回となります。

通われる頻度が少なくなれば、その分、自宅トレーニングを多くして補う必要があります。

センターと自宅のトレーニングを組み合わせて、毎日トレーニングされることをお勧めしております。

お子さんの自宅訓練が、様々な理由から困難場合は、センターでのトレーニングの頻度を増やす必要があります。

最近のお子さんは、塾・習い事、スポ少・部活などで忙しいですね。

また、遠方の方もいらっしゃるので、皆さん週1回で通われるパターンが、ほとんどです。

次に期間ですが、どのくらい視力アップするかは、やってみないと分からないので、まずは3か月間頑張ってみましょうとお伝えしています。

3か月やってみて、継続のご希望があれば喜んで、サポートいたします。

アイトレーニングの目的は、視力を可能な限り上げて、それを維持していくことにあります。

なので、センタートレーニングを中断や終了しても、目のコンディションを良い状態に保っていくためには、目にやさしい生活や自宅訓練を心がける必要があります。

 

おじいさんが小学生(2年生)の孫の視力を検査してほしいと来店

先日、小学2年生の女の子の目を良くしたいと、おじいさんがお孫さんを連れて来られました。

視力検査の結果、右0.05 左0.15 両目0.5 (LEF値 右-2.75 左-2.00)でした。

既に眼鏡をかけていて、矯正視力 右0.3 左0.3 両目0.5 でした。

おじいさんは、裸眼視力が両目とにも0.3と思われていたので、ショックの様子でした。

また、眼鏡も最近かけ始めたばかりで、急激な視力低下に驚かれていました。

希望により、マシントレーニングを行いましたが、あまり集中してできない感じでした。

訓練後視力は、右0.06 左0.15とほとんど変化なしでした。

視力低下の原因は、ゲームのやりすぎなので、時間を少なくするように伝えました。

また、左右の視力差があるので日常生活を確認しました。

鉛筆の持ち方が悪く、書く時の姿勢が原因とわかりまた。

持ち方の改善、姿勢を良くするように、アドバイスしました。

なお、おじいさんは、女の子の他に、お兄ちゃん(小学3年生位)も一緒に連れてこられていました。

この子の眼は悪くないとのことでしたが、視力検査の結果、右0.9 左0.95 両1.1(LEF値 右-0.87 左-0.50)と仮性近視の状態でした。

この子も希望によりマシントレーニングを行いました。

訓練後の視力は、右1.35 左1.0 両1.1 でした。

お兄ちゃんは、1日4時間ゲームをしているとのことでした。

今は、崖っぷちで、近いうちに一気に視力が落ちていくだろうと伝えました。

ゲームをやめるか、時間を大幅に減らすようアドバイスしました。

今回、おじいさんは、お孫さんを自分の判断で連れて来られました。

そのため、アイトレーニングに通うかどうかは、最終的には親御さんの判断になるとのことでした。

まずは、女の子の眼鏡が合っていないので、買い替えることを優先するとのことでした。

 

自衛隊試験のため高校生来店-視力アップトレーニング開始と結果

9月7日になり、自衛隊の入隊試験を受ける予定の高校生Yさんが、視力アップトレーニングのため、来店されました。

前回来店された時に自宅トレーニングの方法を伝えていたので、この2週間以上の期間で頑張っていれば、視力は上がっているはず、と内心思っていました。

早速、トレーニング前に、視力検査を行ったところ、期待どおり良い結果となっていました。

視力測定結果は、「右 0.1 左0.15 両0.15」と、入隊条件の片眼0.1以上をクリアしていました。

自宅での訓練を頑張っいていたとのことで、その効果に本人も喜んでいました。

その後、店内でマシントレーニングを行い、測定した結果でも、「右0.15 左0.15 両0.2」とさらにアップ。

Yさんと相談の結果、この良い状態を、16日の試験当日までキープするため、あと3回、視力回復トレーニングを行うことに決めました。

最高記録は12日の「右0.2 左0.2 両0.4」。最終日の14日は「右0.15 左0.15 両 0.3」と目標視力を見事達成しました。

念のため、持参のコンタクトで矯正視力を測ったところ、左右ともに0.8以上で全く問題なしでした。

Yさんの自衛隊の入隊試験合格を心より祈念しています。

自衛隊試験のため高校生来店-視力アップトレーニング準備

自衛隊に入隊するためには、筆記試験、身体検査に合格する必要があります。

今年も9月16日に試験があり、視力検査に合格するため、高校3年生女子のYさんが通われました。

宇部新川駅の近くにある、自衛隊事務所からの紹介でした。

部活の大会の関係で、8月は通えないとのことで、23日に1回だけ来ていただき、視力検査・マシントレーニングを行いました。

視力は、「訓練前:右0.04 左 0.04 両0.07」⇒「訓練後:右0.06 左0.06 両0.1」でした。

自衛隊の身体検査の合格基準は、以下のとおりです。

「両側とも裸眼視力が0.6以上、裸眼視力が0.1以上で矯正視力が0.8以上又は裸眼視力が0.1未満であって矯正視力がプラスマイナス8.0ジオプトリーを超えない範囲の屈折度のレンズによって0.8以上であるもの」

Yさんの場合、屈折度数を計測した結果、左右ともにマイナス7.5なので、体調によっては、マイナス8.0のレンズで、0.8の視力がでない可能性があるため、左右の裸眼視力0.1以上が絶対に必要だということになりました。

9月のトレーニング開始までに、次のとおり指示をしました。

①自宅訓練として、遠近ストレッチとブロックストリングを、合計で1日100回以上を行う。

②コンタクトは、なるべく避けて、両目で0.6が見える眼鏡があるので、その眼鏡で生活をする。

③1日4時間していたスマホは、メール程度にとどめる。

以上、視力アップを期待して、次回の来店と待つことにしました。