小学校では秋の視力検査実施中-判定ABCDと対処法

10月に入り、宇部市と近隣の小学校では、視力検査が行われています。

この結果を受けて、視力低下のお子さんのお宅には、学校からお知らせの紙が届くことになります。

視力検査の判定結果は、A,B,C,Dランクに分けられます。

ランク分けの詳細は、次の通りです。

A→1.0以上、B→1.0未満~0.7以上、

C→0.7未満~0.3以上、D→0.3未満

Aを除くB~Dまでの判定者は、学校からの通知書を持って子供と眼科に行くことになります。

眼科で視力検査を受けて、測定数値と近視・遠視・乱視などの結果、医師の所見を記載・押印してもらい、学校に提出する必要があります。

通常、年2回春と秋に学校視力検査が行われますが、年1回のところもあるようです。

小学校の視力検査は、簡易的に行われるのが多数です。

ABCD4枚のランドルト環(Cマーク)を使って、先生が、Aの指標を上下左右に向きを決めて子供に見せる、見えなければBの指標、次はC、Dと、判定していきます。

生徒の多い小学校では、順番に流れ作業でおこなわれるので、たまたま当たったとか、覚えていて当たったりとかで、悪くなっていてもスルーする子も中にはいるようです。

この情報は、宇部センターに通ってきた過去の子供達の話によるものです。

加えて、Aランク判定ですが、1.0以上あれば、不自由はないということなのでしょうが、前回検査時は2.0だったものが、ゲームのやりすぎで、1.0に落ちているかもしれません。

親御さんは、学校からお知らせが来ないので、安心されているはずです。

でも、その次の学校検査では、BかCに落ちている可能性が多いにあります。

過去の事例から、Bランクでも既に軽度近視になっているお子さんが多いです。

仮性近視の状態で発見して、近視になるのを食い止めるには、やはり、親御さんが自宅で、2~3ケ月に1回とかで、視力検査をしてあげるのが一番の対処法です。

視力表は大手ネットショップで安価で売られていますし、無料でダウンロードできるサイトも探せばあると思います。

「目は一生の宝物」、「目と歯は大事」という言葉が思いつきましたが、わが子の目を守ってあげられるのは、親御さんだけです。